論文及び業績紹介
これまでの学術論文や講演活動等をまとめています。
特許
発明の名称「複合化ゼオライト膜およびガラス分離膜」
発明者:野村幹弘・堀 顕子、出願人:学校法人 芝浦工業大学
特願2021-035642, 2021. 3. 5.
発明の名称「フッ素置換ジベンゾイルメタニドを配位子とするアルミニウム錯体」
特許第5798309号
発明者:堀 顕子、特許権者:学校法人北里研究所
登録日:2015. 8. 28.
特願2010-206274, 2010. 9. 15.
発明の名称「錯体クラスターおよび錯体結晶、ならびにこれらを含む誘電率調整材および導電材」
特許第5104086号
発明者:堀 顕子、特許権者:学校法人北里研究所
登録日:2012. 10. 12.
特願2007-185749, 2007. 7. 17.
学会・委員会活動
資生堂女性研究者サイエンスグラント社外審査員(2024. 9 ー )
「資生堂女性研究者サイエンスグラント」は将来指導的立場の研究者を目指す女性を支援する研究助成であり、2007年度に設立されてから毎年10名の女性研究者を支援しています(詳細はこちらから)
日本化学会代表正会員(2023. 3 ー 2025. 2)
日本化学会関東支部幹事(2022. 3 ー 2024. 2)
錯体化学会ダイバーシティ推進委員(2021. 1 ー 2024.9)
錯体化学会第66回討論会男女共同参画委員会企画ランチョンセミナーパネリスト
「将来の研究生活について考える」~充実した研究生活と多様なワークライフバランスの取り方~、福岡大学、2016. 9.
日本化学会「化学と教育」特集担当編集幹事(2016. 3 ー 2018.2)
「化学と教育」は高校・大学の化学教育をつなぐ日本化学会の月刊誌です(詳細はこちらから)
錯体化学会男女共同参画委員(2011. 1 ー 2015. 9)
錯体化学会第58回討論会男女共同参画委員会企画ランチョンセミナーパネリスト
Think our GENDER (1) 研究生活ーワークライフバランスを考える、金沢大学、2008. 9.
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